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Invesco GalaxyがSolana現物ETF申請、SEC承認でSOLやL1銘柄に注目集まる

Cboe BZXがSECに提出した規則変更案
証券取引法Section 19(b)(1)およびRule 19b-4に基づき、Invesco Galaxy Solana ETFの上場承認を申請。
対象ETFの構造と特徴
現物SOLを保有する信託型ETF(BZX規則14.11(e)(4)準拠)で、ステーキング収益を組み込む点が特徴的。
承認見通しとタイムライン
アナリスト予測では2025年7月末〜10月初旬に承認判断の可能性あり。SECのコメント募集・審査プロセスも進行中。
市場への波及効果
SOL現物価格の上昇だけでなく、スマートコントラクト系L1銘柄やステーキング関連市場にも資金流入の連鎖が期待される。
SECの審査動向と規制リスク
Fidelityなど他社のSolana ETF申請は審査中であり、SECのスタンス次第では承認時期や条件に影響が出る可能性。

🚀 Cboe BZX、SECへInvesco Galaxy Solana ETFの上場申請

提出日:2025年7月28日
対象ETF:Invesco Galaxy Solana ETF(ティッカー:QSOLと予想)
提出先:米国証券取引委員会(SEC)
適用法令:証券取引法 Section 19(b)(1) および Rule 19b‑4
取引所規則:BZX Rule 14.11(e)(4)(Commodity‑Based Trust Shares)

申請概要

  • 取引所名:Cboe BZX Exchange
  • 提出された申請番号:SR‑CboeBZX‑2025‑098
  • 目的:InvescoとGalaxy Digitalが設立する「SolanaスポットETF」の上場と取引開始
  • 構造:信託型(grantor trust)、現物SOLを保有。Investment Company ActやCommodity Exchange Actの投資会社・商品プールとしては登録されず、規制対象外
  • 運用方針
    • SOL現物をコールドウォレットにて安全に保管
    • 一部をステーキングによりロックし、報酬収益を参加者へ還元予定

背景と注目点

  • 過去の承認例
    • ビットコインETFおよびイーサリアムETFについては、2024年に複数取引所からの申請が承認済。BZXのRule 14.11(e)(4)を活用した同様の構成
  • Solana ETF競争の激化
    • 今回の申請でSOLスポットETFをめぐる競合は少なくとも9社にのぼる。アナリストは2025年10月10日を最終決定期限と見込み、7月中の承認可能性も指摘
    • 一方、FidelityのSolana ETFについてはSECがコメント募集などによる正式審査プロセスを開始、意思決定は遅延中
  • SECの対応姿勢
    • SECはWeb3.0やクリプト関連ETFのリスク開示や構造に対して透明性ある説明を求める指針を強化中。コメント期間や反論期間も公募されており、制度の枠組み整備が進む段階

まとめ

項目内容
提出者Cboe BZX Exchange
提出日2025年7月28日
ETF名Invesco Galaxy Solana ETF(予想ティッカー:QSOL)
規則Section 19(b)(1)、Rule 19b‑4、BZX Rule 14.11(e)(4)
信託タイプグラントール信託、現物SOL保有、非投資会社/非商品プール
運用方針コールド保管+ステーキング収益提供
承認見通しアナリストは2025年7月中~10月初め判断の可能性大
コメント期限他銘柄では7/14まで、反論締切7/28などSECが設定中

影響が想定されるコイン一覧

コイン影響度理由
Solana(SOL)スポットETFの直接対象資産。承認期待による需要増や機関投資家参入の思惑から価格上昇圧力が見込まれる。
Ethereum(ETH)既にETH現物ETFが承認済みで、スマートコントラクト系資産への資金流入拡大期待が波及する可能性あり。
Bitcoin(BTC)ETF市場全体の規模拡大に伴う暗号資産市場への資金流入で、相対的に基軸資産としての需要も増加しやすい。
Polygon(MATIC)Solanaと同じL1/L2系エコシステム銘柄として連想買いの対象になりやすく、DeFi・NFT分野での資金回りが波及する可能性。
Avalanche(AVAX)L1競合銘柄として、Solana ETF承認のニュースがL1系資産全般への注目を引き上げる可能性。
Chainlink(LINK)ETF承認そのものの直接的影響は限定的だが、DeFi需要やスマートコントラクト系の拡大による二次的需要増の可能性。
Staked SOL(mSOL, jSOL等)ETFがステーキング収益を組み込む構造を採用しているため、ステーキング関連トークンやリキッドステーキング市場への関心が急増する可能性。

考察

今回のInvesco GalaxyによるSolana ETF申請は、米国でのスポット暗号資産ETF競争の次の段階への移行を象徴する動きです。特にSOLのようなスマートコントラクト系コインが対象となる初期事例において、ステーキング報酬を正式にファンド構造に組み込む設計は画期的といえます。

さらに、BZX Rule 14.11(e)(4) に基づく信託型ETFという枠組みは、現物保有と透明性の高い構造を両立しつつ、過去のBTC/ETH ETFと同じルートを踏むことでSEC側の規制対応もある程度確立されたものです。しかし、ステーキング設計のリスク管理や報酬配分の公平性、中立的価格評価の担保など、SECや市場参加者が注目する点はいままで以上にシビアとなるでしょう。

もしSECが7月末から10月初旬の間に承認決定を行えば、スポットソラナETF時代の幕開けとなり、ポートフォリオ構成や機関投資家の戦略にも影響を与えることは間違いありません。今後、申請へのパブコメント(公募)や反論期間の動きにも注目したいところです。

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