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グレースケールがアバランチ現物ETFを申請、ナスダック上場目指し市場に波及

グレースケールがアバランチ(AVAX)現物ETFを申請し、ナスダック上場を目指していること
ETFの承認プロセスにはSECの審査があり、19b-4とS-1の両方が必要で最大240日かかる可能性があること
AVAX価格は最高値から半値以下に下落しており、ETF承認が市場回復のきっかけになるか注目されていること
他のアルトコインETF(XRP、DOGE)申請とも連動し、アルト市場全体への波及効果が期待されること
ETF承認によって機関投資家の参入が進む一方で、SEC規制リスクが依然として大きな課題となっていること

グレースケール、アバランチ・トラストを現物ETFに転換申請

グレースケールは2025年8月22日、既存の「Avalanche Trust(アバランチ・トラスト)」を現物ETF(上場投資信託)に転換するため、米国証券取引委員会(SEC)にS‑1登録届出書を提出しました。
このETFはナスダック市場に「AVAX」のティッカーで上場することを目指しています。

この申請は、2025年3月に提出されたナスダック自身の上場申請(19b‑4)に続くステップで、これを承認された後にS‑1が効力を持つ計画です。

運用構造としては、現金による設定(creation)と償還(redemption)方式を採用し、資産の保管はコインベース・カストディ、管理・名義書換(トランスファーエージェント)はBNYメロンが担当予定です。

市場背景とAVAXの現状

Avalanche(アバランチ)のネイティブトークンであるAVAXは、2024年12月に記録した最高値(約54ドル)から約55%下落し、現在は約24ドル台で推移しています。これは、ビットコインやイーサリアムが過去1年で70%近く上昇しているのとは対照的です。

Avalancheは2020年9月にローンチされたプルーフ・オブ・ステーク型のレイヤー1ブロックチェーンで、「サブネット」と呼ばれるカスタマイズ可能なネットワークを提供することで、効率性と柔軟性の高いエコシステムを構築しています。

近年では、Visaによるステーブルコイン決済システムへの統合やAvalanche Visa Cardの導入など、機関投資家の関心も高まっています。また、SkyBridge Capitalによる3億ドル規模のトークン化プロジェクト、ワイオミング州のFRNT(Frontier Stable Token)がAvalancheを採用している事例もあります。

その他の注目ポイント

アルトコインETF市場の拡大競争

グレースケールは、今年に入りXRP(リップル)やDogecoin(ドージコイン)の現物ETF申請も行っており、アルトコインETF市場への本格的な参入を進めています。

競合としては、VanEckがすでに2025年3月にAVAX ETFの申請を行っており、ナスダック上場を巡る競争が激化しています。

規制の不透明さと審査プロセスの展望

SECの判断が大きな鍵を握っており、承認までには19b‑4申請の審査を含め、最大240日かかる可能性があるとされています。さらに、SECがAVAXを証券とみなすかどうかも規制判断の重要なポイントとなり、ハードルは依然高い状況です。

考察

意義の大きさ

グレースケールによるアバランチ現物ETFの申請は、ビットコインやイーサリアムに続くアルトコイン商品として、伝統的金融市場と暗号資産市場の架け橋となる可能性があります。特に、Ava Labsが開発するAvalancheという技術的背景を持つトークンが、ETFという形で伝統的金融の投資家にアクセスされることで、信頼性と流動性の向上が期待できます。

リスクと慎重な見極めの重要性

一方で、AVAXの価格は低迷しており、ETF承認が実現したとしても短期的な大幅な価格上昇を保証するものではありません。加えて、SECの判断次第で申請が長期化したり不許可となるリスクも拭えませんので、動向を見守りながら慎重に判断する必要があります。

投資環境への影響

もしETFとして承認されれば、機関投資家の参入が進み、Avalanche全体のインフラ整備やエコシステムへの追い風となる可能性があります。特に、サブネットを活用したDeFiやトークン化プロジェクトが拡大するにつれて、ETFを通じた資金流入が加速することも予想されます。

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メタマスクの導入についてはこちらの記事を参考にしてください!

【初心者向け】メタマスク(MetaMask)とは?導入方法図解解説!

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