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キャピタルBがBTC戦略強化、アダム・バック氏から3.8億円調達

Capital Bがアダム・バック氏から約3.8億円(220万ユーロ)の資金調達を実施したこと
上場企業として著名な暗号学者から直接出資を受けた事例であり、極めて注目度が高い動き。
調達資金の用途として、ビットコインの追加取得(約17 BTC)を予定していること
同社の保有BTCは約2,218 BTCに達する見込みで、欧州のトレジャリー企業としての戦略が進展。
アダム・バック氏による全額引き受けが、企業戦略への信頼とシグナルとなっていること
出資者が単なる投資家ではなく、暗号技術分野の重鎮である点が企業評価に影響。
欧州における「ビットコイントレジャリーモデル」の確立に向けた先駆的動きであること
欧州市場では希少な戦略を採る企業としてのポジション確立を目指している。
既存の米国型モデル(例:MicroStrategy)との比較や市場への影響
欧州企業としてどのように戦略を差別化し、信頼性を得ていくかが今後の鍵。

資金調達の概要

フランスの上場企業であるCapital B(旧名:The Blockchain Group)は、暗号技術の先駆者であるアダム・バック氏から約220万ユーロ(約3.8億円)の資金を調達したと発表しました。調達は1株あたり2.24ユーロで100万株を発行する形で行われ、全株式をバック氏が引き受けました。

この出資により、Capital Bはさらなるビットコイン取得を推進する方針であり、追加で約17 BTCを購入する予定としています。これにより、同社の保有BTCは合計で約2,218 BTCに達する見込みです。

その他の株式動向

同日に、投資会社Fulgur Venturesが保有していた476万株の転換社債(OCA B-01)を、875万株の普通株式に転換したことも明らかになりました。転換価格は1株あたり0.544ユーロであり、債務の相殺により全額払い込み済みとなっています。

アダム・バック氏について

アダム・バック氏は1997年に電子的なプルーフ・オブ・ワークである「Hashcash(ハッシュキャッシュ)」を開発したことで知られています。この技術は後にビットコインのマイニングアルゴリズムに影響を与えました。また、彼は中本哲史から直接メールを受け取ったとされる数少ない人物でもあり、暗号資産業界において極めて影響力のある人物です。

今回の全額引き受けは、単なる資金提供にとどまらず、Capital Bのビットコイン戦略に対する強い支持と信頼を示すものといえます。

Capital Bのビットコイン戦略

Capital Bは、欧州で初めてビットコインを企業財務の中心に据える「ビットコイントレジャリー企業」を目指しており、戦略的にBTCを長期保有しています。すでに2,000 BTC以上を保有しており、今後も段階的な取得を継続する方針を示しています。

ビットコインを単なる投資対象としてではなく、インフレヘッジや企業価値の保全手段として位置づける点は、アメリカのMicroStrategy社などと類似した姿勢といえます。

今回の調達が持つ意義

欧州市場における先駆的ポジションの確立

Capital Bは、アメリカにおける先行企業に比べると規模は小さいものの、欧州市場では先駆的な動きを見せています。ユーロ圏でビットコインをコア資産とする上場企業は依然として少なく、今回の調達によってその立場がより明確となりました。

市場と投資家からの信頼獲得

技術者として名高いアダム・バック氏の出資は、単なる金銭的支援ではなく、ビジョンや戦略に対する信頼の証といえます。特に、彼が経営するBlockstream社もビットコインの発展に深く関与していることから、Capital Bへの期待感が市場でも高まることが予想されます。

考察

Capital Bの戦略は、一過性の資金調達ではなく、欧州におけるビットコイントレジャリーモデルの定着を目指す長期的なビジョンに基づいています。

現時点では米国企業に比べ知名度や規模で劣るものの、アダム・バック氏という象徴的存在を資本に取り込むことで、企業としての信頼性と話題性を同時に高めることに成功しています。これは、欧州における仮想通貨企業の資金調達手法としても新たなモデルケースとなる可能性があります。

また、世界的に規制環境が変化しつつあるなかで、ビットコインを明確に戦略資産と位置づけた企業行動は、投資家にとっても一貫性と明快さを感じさせるものです。

今後、Capital Bのような企業が他の欧州企業に与える影響や、ビットコイン価格の変動に対するパフォーマンスが注目されるでしょう。長期的には、ビットコインを資産保全手段とする考え方が欧州全体に拡がる起点となる可能性もあると考えられます。

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