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SBIがXRP1億円分を配布開始|新預金口座で暗号資産がもらえる注目施策

キャンペーンの参加条件:SBIハイパー預金に5万円以上預け入れ、かつエントリーが必要。
特典内容の2段階構成:1,000円相当のXRP交換券は全員に配布、さらに総額1億円分を残高に応じて山分け。
XRPの配布スケジュールと有効期限:交換券は2026年1月末までに送付、利用は2026年2月末まで、XRPの付与は3月末予定。
価格変動リスクとユーザー負担:XRPの相場変動や暗号資産口座の操作が初心者にとってのハードルになりうる。
SBIグループの戦略的意図:預金と暗号資産の連携による新規顧客獲得とSBI VCトレードへの送客が狙い。

SBI新生銀行とSBI VCトレードが「XRP総額1億円分配布」キャンペーンを開始

キャンペーンの概要

SBI新生銀行とSBI VCトレードは、共同で総額1億円相当のXRP(エックスアールピー)を配布するキャンペーンを実施します。このキャンペーンは、SBI新生銀行の新しい預金商品「SBIハイパー預金」の提供開始を記念して行われるもので、対象条件を満たす預金者に対して、XRPの配布が行われます。

この施策は、暗号資産と銀行預金という異なる金融領域をつなぐ新たな取り組みとして注目されています。

キャンペーン期間と対象条件

実施期間

キャンペーンの実施期間は、2025年9月24日(水)午前9時から2025年12月30日(火)午後5時までとなっています。

対象となる条件

本キャンペーンに参加するためには、以下の2つの条件を満たす必要があります。

  1. SBI新生銀行の「SBIハイパー預金」において、2025年12月31日時点で5万円以上の残高があること
  2. 所定の方法により、キャンペーンへのエントリーを完了していること

特典内容と配布方法

XRP交換券の配布

キャンペーンにエントリーし、対象条件を満たした人には、まず全員に1,000円相当のXRP交換券が配布されます。

XRP総額1億円分の山分け

さらに、対象者全員で総額1億円相当のXRPが山分けされます。山分けの計算方法は、残高5万円を1口として計算し、総口数に応じて配分額が決定されます。

たとえば、預金残高が50万円の場合は10口としてカウントされ、他の参加者と比較して多くのXRPを受け取れる可能性があります。

交換券の送付およびXRPの付与時期

・XRP交換券は、2026年1月末までに登録されたメールアドレス宛に送付されます
・XRPの実際の付与は、2026年3月末までにSBI VCトレードの口座に反映される予定です

利用期限

XRP交換券には有効期限があり、2026年2月末までに交換を完了させる必要があります。

注意事項とリスク

条件未達による対象外

キャンペーン終了時点で口座を解約している、もしくは解約手続きを行っている場合は、特典配布の対象外となります。また、不正申込や名義貸しなどが確認された場合も除外対象となります。

価格変動リスク

XRPは暗号資産であるため、価格の変動リスクが常に存在します。交換券の受け取りからXRP付与までに価格が大きく上下する可能性があるため、実質的な価値が変動することを理解しておく必要があります。

初心者にとってのハードル

暗号資産に馴染みのない方にとっては、交換券の利用手順やSBI VCトレードの口座開設・連携作業などに戸惑いが生じる可能性があります。利用期限や条件をしっかりと確認したうえで参加することが重要です。

キャンペーンの背景と意図

このキャンペーンは、SBIグループ全体としての暗号資産市場への積極的な関与を示す取り組みでもあります。SBI VCトレードはXRPを主軸の一つとする暗号資産取引所であり、グループとしての資産連携・口座連携の促進を狙っています。

また、新しい預金商品「SBIハイパー預金」への資金流入を促すマーケティング戦略としても機能しています。暗号資産をインセンティブに用いることで、従来の金融サービスに対して関心を持たなかった層にもアプローチできると考えられます。

過去の類似事例との比較

今回のSBI新生銀行とSBI VCトレードによる「XRP総額1億円分配布キャンペーン」は、預金という伝統的な金融商品と暗号資産を組み合わせた施策として注目されています。同様に、過去にもXRPを使ったマーケティングやユーザー獲得を目的としたキャンペーンが複数行われてきました。以下では代表的な過去事例と、今回のキャンペーンとの違いを整理します。

三井住友カード×SBI証券×SBI VCトレードのXRP還元キャンペーン

概要と内容

三井住友カードによるクレジットカード利用と、SBI証券での投信積立を条件に、XRP交換券を還元するキャンペーンが実施されたことがあります。カード決済金額の3%相当をXRPで受け取れる仕組みで、最大30,000円相当までの付与が可能でした。

参加条件と特徴

参加には以下のような条件が設定されていました。

  • 三井住友カードの保有と利用
  • SBI証券でのつみたてNISA等の積立設定
  • エントリー登録

対象者が限られ、特定の金融サービスを組み合わせて利用する必要がありました。利用金額が大きいほどリターンも増えますが、初期ハードルは高めです。

今回との比較

今回のキャンペーンとの主な違いは、以下の点にあります。

  • 今回は預金口座の残高のみが条件であり、カード利用や投資設定は不要
  • 全員に1,000円相当のXRPが配布される最低保証がある
  • 山分け方式で1億円相当という大規模な配布である

よりシンプルで参加しやすいのが、今回のキャンペーンの特徴です。

BITPOINTによるXRP購入キャンペーン

概要と内容

暗号資産取引所BITPOINTでは、一定期間中にXRPを購入したユーザーを対象に、抽選で最大10万円相当のXRPをプレゼントするキャンペーンが開催されました。参加者の中から数名が当選する形式で、話題性の高い企画でした。

参加条件と特徴

  • BITPOINT口座の保有
  • キャンペーン期間中にXRPを購入
  • 抽選による当選形式

このキャンペーンは、XRPを実際に購入することが条件であるため、価格変動リスクを取る必要がありました。また、当選者のみが恩恵を受けられる仕組みのため、確実なリターンは保証されていません。

今回との比較

BITPOINTの施策と今回の違いは以下のとおりです。

  • 今回は購入不要で、リスクを取らずにXRPを受け取れる
  • 抽選ではなく山分けのため、参加者全員に配布される
  • 預金という低リスク資産との連動であるため、初心者にも親しみやすい

参加者にとっての心理的・経済的負担は、今回の方が少ないといえます。

SBIホールディングスの株主優待としてのXRP配布

概要と内容

SBIホールディングスは過去に、株主優待の一環としてXRPを配布する取り組みを実施したことがあります。一定の株数を保有している株主に対し、XRPまたは特定の商品を選べる形式で提供されていました。

参加条件と特徴

  • SBIホールディングスの株式を保有していること
  • 保有株数や保有期間により受取内容が異なる
  • 通常の株主優待制度に準じた形で配布される

この形式は、株式を保有すること自体が前提となっており、証券口座を持ち、株式投資を行っている層が対象でした。

今回との比較

  • 預金者を対象とする今回のキャンペーンとは、ターゲット層が大きく異なる
  • 株主優待は継続保有が求められる一方、今回の施策は一時的な残高でも対象
  • XRP配布という点では共通しているが、金融商品との連携方法が異なる

株式と預金ではユーザーの属性が異なり、今回のキャンペーンはより幅広い層へのアプローチといえます。

比較から見えるポイント

過去のキャンペーンと比較すると、今回のキャンペーンのユニークな点は以下のとおりです。

  • 預金残高という非常にわかりやすく、リスクの低い条件設定
  • 全員に最低保証のXRPが配布されるため、参加動機が明確
  • 総額1億円という大規模インセンティブによる話題性の確保
  • 暗号資産に不慣れなユーザーにもリーチしやすいシンプル設計

従来は、カード利用や投資、仮想通貨取引、株式保有といった「アクティブユーザー」向けの条件が中心でしたが、今回の施策は「銀行預金」という最も一般的な金融行動にフォーカスしている点が大きな違いです。これは、暗号資産をより広く一般化させるための一歩とも捉えることができます。

今回のキャンペーンにより変動の可能性がある暗号資産とその理由

コイン名影響度理由
XRP(リップル)高いキャンペーンの対象コインであり、国内利用者による新規需要が一時的に高まる可能性がある。また、メディア露出増加により注目が集まりやすく、短期的な売買が活性化する可能性がある。
BTC(ビットコイン)やや低いXRP関連のニュースではあるが、暗号資産市場全体のセンチメント改善につながる可能性があり、BTCの取引量や価格に間接的なプラス影響が出ることもある。
ETH(イーサリアム)やや低いBTCと同様、市場全体への波及的な安心感や取引増加による影響はあるが、直接的な関係性は薄いため限定的。
SGB(ソングバード)中程度XRPとの関係が深いFlare Network系のトークンであり、XRPの取引活性化により関連銘柄への注目が高まる可能性がある。特にXRPホルダーが代替投資対象として関心を示すことが考えられる。
FLR(フレア)中程度ソングバード同様、XRPエコシステムとの連携を前提としたブロックチェーンであるため、今回のようなXRP注目イベントに連動しやすい。XRPユーザー層が保有しているケースが多く、心理的影響を受けやすい。

関連コイン・株銘柄の直近価格・出来高の推移

今回のSBI新生銀行およびSBI VCトレードによるXRP配布キャンペーンは、XRPを中心とした暗号資産市場、ならびにSBIホールディングスを含む関連株式市場にも一定の影響を与える可能性があります。以下、主要な関連銘柄について直近の価格推移と出来高を整理します。

XRP(リップル)

現在の価格

XRPは現在、1XRPあたり日本円でおよそ440円〜450円前後で推移しています。日中の高値は約455円、安値は約438円と、比較的狭いレンジ内での値動きが見られています。

出来高と流動性

直近24時間の出来高はおよそ5,000億円〜9,000億円規模とされており、引き続き高い流動性を保っています。ニュース発表直後には一時的に出来高が増加しましたが、価格の大幅な変動は見られていません。

直近の値動き

  • 前日比:小幅な下落〜横ばい
  • 直近7日間:おおむねマイナス4〜6%の下落傾向
  • 長期トレンド:450円台を挟んでの持ち合いが継続中

今回のキャンペーンの影響が価格に与えるインパクトは現時点では限定的であるものの、今後エアドロップや受け取り後の売却などを通じて、流通量の変化が出てくる可能性もあります。

SBIホールディングス(証券コード:8473)

株価の推移

SBIホールディングスの株価は、直近で6,578円まで上昇しており、前日比で約+244円(+3.85%)の上昇となっています。ニュース発表当日の寄付き以降、上昇基調を維持しています。

出来高の動き

当日の出来高は約497万株で、通常の取引量よりもやや高い水準となっています。キャンペーンによる話題性と、SBIグループによる金融サービス展開への期待感が買い材料として作用していると考えられます。

52週レンジ

  • 過去1年の最安値:3,083円
  • 過去1年の最高値:7,005円

現在の株価はレンジの上限付近にあり、今後の展開次第では再び高値圏へ挑戦する可能性もあります。

その他関連銘柄・トークンの傾向

FLR(フレア)

XRPの関連プロジェクトであるFlare NetworkのネイティブトークンFLRは、ニュースにより注目度が若干高まっています。ただし、価格への直接的なインパクトは限定的で、大きな値動きは見られていません。

SGB(ソングバード)

同じくXRPと関係性のあるソングバード(SGB)も、出来高はやや増加傾向にありますが、価格は安定しており、大きな反応はない状況です。


今後の注目点としては、XRP配布が実際にユーザーに行き渡る2026年初頭のタイミングで、売却による短期的な供給増が市場に与える影響が現れる可能性があります。また、SBIグループがこのキャンペーンを通じてどのような金融ユーザー層を取り込むかも、市場心理に影響を及ぼす要素となるでしょう。

今回のキャンペーンに対する考察

このキャンペーンは、銀行と暗号資産を融合させるという新しい試みとして高く評価できるものです。預金という保守的な金融手段に対して、暗号資産というリスク・リターンの高い領域を結びつけることで、新たな顧客層の獲得を狙っています。

参加条件が比較的易しく、最低限1,000円相当のXRPがもらえるため、損失リスクの少ない「お得感」があるキャンペーンといえます。一方で、山分けの仕組みによってXRPの配分額が参加者数に依存するため、参加者が多い場合には受取額が想定より少なくなる可能性もあります。

また、暗号資産に不慣れな利用者にとっては、取引口座の開設や交換券の使用といったプロセスに不安を感じるかもしれません。キャンペーンに参加する場合は、手続きの流れやスケジュール、条件を十分に確認しておくことが重要です。

今後もこのような「伝統金融 × 暗号資産」の組み合わせによるプロモーション施策は拡大していくと予想されます。特にSBIグループのような複合的な金融企業においては、グループ間連携によってさらに革新的なサービス展開が期待されます。

仮想通貨リップル(Ripple/XRP)の購入について

複数の海外取引所を併用するメリットについて

取引所毎にお得なキャンペーンが行われていたり、口座を開設して入金するだけでボーナス・ポジションが得られたり、よりハイレバレッジで先物取引を出来たりします。
その時に行われているキャンペーン次第では実質ノーリスクでトレードを楽しむことも可能です。

海外取引所によっては、直接国内取引所から送金できない取引所も存在するので、そういった場合はメタマスクのようなプライベートウォレットを利用して送金を間に挟む必要があります。

メタマスクの導入についてはこちらの記事を参考にしてください!

【初心者向け】メタマスク(MetaMask)とは?導入方法図解解説!

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