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仮想通貨とWeb3の最新ニュースの解説

シャープ・ゲーミングがETH大量購入へ!ATM枠60億ドルに拡大発表

ATM株式発行枠の大幅拡大(10億ドル → 60億ドル)
 → 同社の資金調達能力が飛躍的に向上。今後の資金使途と市場インパクトに直結。
主な資金使途がEthereum(ETH)の大量購入と明示
 → 株式市場の動きが暗号資産市場、特にETH価格に直接影響を与える事例として注目。
保有ETHは既に280,000 ETH超、かつ全量ステーキング中
 → 現在の収益構造がトークン報酬に依存しつつある点は、Web3企業としてのモデル変化の象徴。
フォワードセール導入による追加の資金流動性確保
 → A.G.P.との契約修正により、将来の株式市場の需給にも影響。株価の希薄化リスクを伴う。
7月24日の株主総会での承認が最大のイベントリスク
 → 計画実行の可否が決まる重要日程。承認可否で市場の反応が大きく分かれる可能性。

シャープ・ゲーミング社:ATM株式発行枠を大幅拡大しEthereum戦略を加速

背景と今回の動き

Nasdaq上場企業 SharpLink Gaming(ティッカー:SBET) は、従来のATM(At‑The‑Market)株式発行枠を 10億ドルから60億ドルへと6倍に拡大 しました(7月17日付けForm 424B5にて正式発表)。

さらに A.G.P./Alliance Global Partners との販売契約を修正し、 先渡し(フォワードセール)販売も認める内容に なっています。株主総会(7月24日予定)で承認され次第、実行可能に。現在は旧認可枠(最大4.8万株)まで発行済だが、承認後に本格運用へ移行予定です。

主な使途:資金2本柱の戦略

  1. Ethereum(ETH)購入
     - 直近ではATM発行で約4.13億ドルを調達し、7月7〜13日で 74,656 ETH(平均2,852ドル/ETH)を取得。
     - 現在、 保有ETHは280,706 ETH。ほぼ全量をステーキング中で、6月2日以降に 415 ETHの報酬 を得ています。
  2. 一般企業用途と広告宣伝費
     - プレス資料では、「企業目的」「広告宣伝費用」を明確に用途として掲示。
     - 一部では10,000 ETH(約2,572ドル/ETHで約2,570万ドル)をイーサリアム財団から購入し、その資金に旧株予約枠を利用したとの報道もあり。

フォワードセールの詳細

  • フォワードセールでは A.G.P.が株式借入→市場販売し、2年以内に決済
  • 手数料はATM販売と同様、初期1 Bドルまでは 2.5%、超過分は 2.0%、フォワードは 4.0%のコミッション

市場の反応とリスク

  • 株価は高騰中:7月16日には約29%上昇し、10日間で約300%の大幅な上昇。取引高も過去超の274.7億ドルを記録。
  • アナリストの視点
     - 暴騰後に希薄化懸念も指摘あり。
     - ETH保有によるリターン拡大と共に、市場価格下落リスクへの感応度も増している状況です。

影響が予想されるコイン

コイン名影響度理由
Ethereum(ETH)★★★(高)シャープ社が主にETHを購入対象と明言。実際に数十万ETHを取得済であり、追加購入の可能性が高いため、需給バランスに直接影響。市場全体の注目もETHに集中。
Lido DAO(LDO)★★☆(中)同社はETHをステーキングしており、Lido等の非カストディ型ステーキングサービスが使われている可能性大。TVL増加に伴うLDOの価値上昇も期待。
Rocket Pool(RPL)★☆☆(低)同様にETHステーキング分散化文脈で、代替手段として注目される可能性。Lidoと比べて影響度は限定的だが、長期視点では注目材料に。
Uniswap(UNI)★☆☆(低)大量ETHの取得・換金がCEXでなくDeFi経由で行われれば、取引量増加で影響あり。とはいえ現時点で明示的な関与は不明。可能性ベース。
Wrapped Ethereum(WETH)★☆☆(低)DeFiやステーキングにETHを活用する際、WETH経由の流動性供給が拡大する可能性。ただし価格影響はETHと連動であり限定的。
USD Coin(USDC)★★☆(中)ETH購入資金にステーブルコイン(USDCなど)が使われると需給に影響。A.G.P.などがUSDC市場で大口取引を行えば一時的な価格/流通量変動も。

考察

シャープ・ゲーミング社の戦略は 企業の資産形成とWeb3戦略が融合した非常に先進的なモデル です。ステーキングを通じてETH保有による定常収益も見込め、資産の非伝統的運用力を有しています。

ただし、資金調達規模が巨大である分、発行済株式の希薄化リスクETH価格変動に対する脆弱性も無視できません。特にETH価格が急落すれば、企業価値や株主利得が逆風にさらされる可能性があります。

総合的にはリスクとリターンが表裏一体のWeb3企業モデルであり、賛否分かれる戦略 と言えるでしょう。今後のETH価格動向と株主総会の承認結果、そして調達後の資金使途具体によって、同社の将来像がより明確になるはずです。

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メタマスクの導入についてはこちらの記事を参考にしてください!

【初心者向け】メタマスク(MetaMask)とは?導入方法図解解説!

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