カインドリーMDとナカモト・ホールディングスの正式な合併完了(2025年8月11日)
→ SECへの提出を経て、法的にも正式に統合された点が最重要。
約800億円(5億4,000万ドル)規模の資金調達の実施
→ 今後のビットコイン購入原資となる可能性が高く、マーケットへの影響が大。
CEOにデビッド・ベイリー氏が就任
→ ビットコイン支持派のリーダーシップが企業の方針転換を象徴。
「ビットコイン準備戦略」の開始と既に21BTCを購入済みという事実
→ 単なる構想ではなく、すでに着手していることが投資家心理を後押し。
アンカレッジ・デジタルとの戦略的提携
→ デジタル資産の保管と運用インフラとして、堅牢な支援体制が整っている点も信頼材料。
発表の概要
2025年8月15日、上場企業カインドリーMDが同じくビットコインに特化したナカモト・ホールディングスとの合併を完了し、約800億円に相当する5億4,000万ドルの資金調達を実施しました。これにより、同社のビットコインを中心とする財務戦略のスタートラインが明確になりました。
合併までの道のりと資金調達
- 2025年5月:ナカモト、カインドリーMD、アンカレッジ・デジタルが戦略提携。7億1,000万ドルの資金調達を含む合併の準備を発表。
- 2025年6月:PIPEを通じて5,150万ドル(約75億円)を追加調達し、累計調達額は約7億6,300万ドルに。
- 2025年5月28日:21 BTCを取得し、ビットコイン準備戦略を具体化。
合併の完了と戦略推進
- 2025年8月11日:SEC提出後に正式合併完了。
- 2025年8月15日:5億4,000万ドルの調達完了と、デビッド・ベイリー氏がCEOに就任。これによりビットコインを中心とした財務戦略を本格始動。
今後の展望
- アンカレッジ・デジタルとの提携により、堅牢なインフラでビットコインの保管・取引が可能になると予想されます。
- ビットコイン準備戦略を継続し、将来的にはさらに積極的な蓄積を目指している模様。
想定される影響銘柄一覧(影響度別)
| コイン名(ティッカー) | 影響度 | 理由 |
|---|---|---|
| ビットコイン(BTC) | ★★★★★ | 今回の戦略の中心であり、800億円規模の購入余地がある。価格上昇や企業保有動向への注目が高まる。 |
| Stacks(STX) | ★★★★☆ | ビットコインL2プロジェクト。ビットコイン基盤のdApps拡大期待と共に注目されやすい。 |
| Ordinals(ORDI) | ★★★☆☆ | ビットコインNFT文脈。ナカモト関連企業の影響で、ビットコイン文化圏が再評価される可能性。 |
| MicroStrategy(MSTR)関連トークン(非公式) | ★★★☆☆ | 同様のBTC戦略をとる企業の株価が再評価される傾向がある。トークン版がある場合、それも連動可能性あり。 |
| Wrapped Bitcoin(WBTC) | ★★☆☆☆ | DeFi内でのBTC資産運用需要が再注目される文脈で注目されうるが、直接の購入とは無関係。 |
| Ethereum(ETH) | ★★☆☆☆ | ビットコインに連動して機関投資家の関心が再び上昇した場合、ETHなど主要銘柄にも波及の可能性。 |
| Kaspa(KAS) | ★☆☆☆☆ | ビットコイン代替L1として注目されているが、直接の関連性は薄く連想ゲーム的な変動に留まる可能性。 |
考察
カインドリーMDの今回の動きは、企業が財務戦略としてビットコインを積極的に導入し、準備資産(treasury reserve)として位置づける新たな潮流を象徴しています。マイクロストラテジーに代表されるフィアット依存型の企業から、暗号資産を含むデジタルファイナンス戦略に移行する企業が増える可能性を示唆しています。
デビッド・ベイリーCEOのリーダーシップの下、アンカレッジ・デジタルとの連携は、技術的・法的安全性の確保という観点から重要なステップ。今後は、取得ペースや保有量、オンチェーン戦略の公開など、より具体的な運用内容の開示に注目したいところです。また、他上場企業にも同様の戦略が波及するかどうか、市場全体の動向にも目が離せません。
仮想通貨ビットコイン(Bitcoin/BTC)の購入について
複数の海外取引所を併用するメリットについて
取引所毎にお得なキャンペーンが行われていたり、口座を開設して入金するだけでボーナス・ポジションが得られたり、よりハイレバレッジで先物取引を出来たりします。
その時に行われているキャンペーン次第では実質ノーリスクでトレードを楽しむことも可能です。
海外取引所によっては、直接国内取引所から送金できない取引所も存在するので、そういった場合はメタマスクのようなプライベートウォレットを利用して送金を間に挟む必要があります。
メタマスクの導入についてはこちらの記事を参考にしてください!
【初心者向け】メタマスク(MetaMask)とは?導入方法図解解説!
仮想通貨ビットコイン(Bitcoin/BTC)は以下の取引所で購入出来ます!
何かわからないことがありましたら、クリバズ公式LINEへ質問をどうぞ!
クリプトバズニュース公式LINE=クリバズ公式LINEはこちら














Leave a Reply