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仮想通貨とWeb3の最新ニュースの解説

PYUSDに年利3.7%報酬|PayPal施策で伸びる仮想通貨は?

PayPalのPYUSD保有者への利回り提供(年利3.7%)
従来のステーブルコインでは珍しい「報酬付き保有モデル」
ユーザーにとっては“預けるだけで増える”シンプルなメリット
PYUSDはERC-20規格で発行され、Ethereum上に存在
ネットワーク負荷の増加がETHの需要を押し上げる可能性
ステーブルコイン=ETH利用の増加と連動する構造
影響が波及し得る仮想通貨の範囲が広い
直接:PYUSD、ETH、PAX
間接:AAVE、COMP、LDO、SOL、MATICなどDeFi・レイヤー1,2関連
DeFiやWeb3との親和性を意識した戦略
ステーキング、レンディング、決済などのユースケース拡大
PayPalが「中央集権×分散型金融」の架け橋になる動き
将来的な金融プラットフォームの中核化の可能性
PYUSDを軸に融資、信用スコア、NFT決済など複合展開が視野に

2024年4月、決済大手のPayPalは自社発行の米ドル連動型ステーブルコイン「PYUSD」に新たなインセンティブを導入しました。
ユーザーがPYUSDを保有することで、年率3.7%の報酬(利息)を受け取れるという仕組みを導入し、PYUSDのエコシステム拡大とステーブルコインとしての実用性向上を狙います。

PYUSDとは?

PYUSD(PayPal USD)は、PayPalがPaxos Trustと提携して発行する米ドルと1:1で連動するステーブルコインです。
ERC-20規格に準拠し、イーサリアムブロックチェーン上で運用されており、透明性・監査性を重視しています。

主な特徴

  • 米ドル担保(毎月の監査レポートあり)
  • リアルタイムでの送金、決済に利用可能
  • 暗号資産取引所やWeb3.0アプリとの親和性

3.7%の利回りとは?

PayPalは、PYUSDを保有するユーザーに対して年利3.7%の報酬を提供する施策を導入しました。この報酬は、ユーザーのウォレット内にあるPYUSD残高に対して自動的に付与される形式で、いわば「預けるだけで増える」ステーキングのような仕組みです。

現時点ではこの利回りは一部の米国ユーザーを対象としており、報酬はPayPalの提携銀行を通じた資金運用によってまかなわれていると見られます。

なぜこの施策を?

このような高利回り施策の背景には以下のような目的が考えられます。

  • PYUSDの流動性向上:保有者が増えることで、決済などへの利用が拡大
  • DeFiやWeb3との統合:報酬付きで保有させることで、DeFiへのゲートウェイとしての役割を強化
  • 既存金融とWeb3の橋渡し:銀行預金金利が低い中、魅力的な選択肢を提示

今後の展望

PayPalはPYUSDを自社の決済エコシステム全体に統合しつつあり、今後はeコマースやP2P送金での活用も本格化する見込みです。
また、Web3ゲーム、NFT決済、国際送金などへの展開も期待されています。

このニュースがきっかけで上昇の可能性があるコイン

PayPalによるPYUSDの利回り提供(3.7%)というニュースは、単なるステーブルコインのプロモーションに留まらず、Web3.0エコシステム全体に波及する可能性があります。以下では、この動きによって注目・上昇が期待される仮想通貨(暗号資産)をカテゴリごとに整理してご紹介します。

PYUSDと直接関係がある銘柄

【PYUSD(PayPal USD)】

  • 理由:保有報酬という直接的なインセンティブ。市場での流動性拡大が予想される。
  • 上昇ポイント:DeFiや取引所での採用が増えれば、ユースケースの広がりにより取引量増加。

【ETH(イーサリアム)】

  • 理由:PYUSDはERC-20トークンとしてイーサリアム上で発行。ネットワーク使用量増加が見込まれる。
  • 上昇ポイント:ガス代の発生やステーキング需要の増加。

ステーブルコイン関連のインフラ銘柄

【PAXG・PAX(Paxos関連)】

  • 理由:PYUSDの発行元であるPaxosに関連する通貨。
  • 上昇ポイント:Paxosの評判や需要の高まりが、関連資産に好影響を与える可能性。

【LDO(Lido DAO)】

  • 理由:ETHのステーキングに特化したDeFi。ETH需要の高まりが連動してLDOにも波及。
  • 上昇ポイント:DeFi流入増加によるガバナンストークンの注目。

DeFiプロトコル銘柄

【AAVE(アーベ)】

  • 理由:PYUSDを担保にしたDeFiローン・貸付が今後登場すれば、プロトコルへの組み込みの可能性あり。
  • 上昇ポイント:新たな担保資産の追加で流動性増。

【COMP(Compound)】

  • 理由:同様にレンディングの主要プロトコルで、PayPalがDeFi統合を進めれば利用増が予想される。
  • 上昇ポイント:報酬付き運用のニーズとマッチ。

決済・Web3連携銘柄

【SOL(Solana)】

  • 理由:PayPalが将来的に高速な決済ネットワークとの連携を模索する場合、有力候補。
  • 上昇ポイント:PayPalがマルチチェーン戦略を採るなら恩恵あり。

【POL(Polygon)】

  • 理由:手数料の安さと大手企業との連携に強みがあるレイヤー2ソリューション。
  • 上昇ポイント:PayPalがよりユーザーフレンドリーな決済導入を進めれば、導入可能性あり。

考察:投資判断は「PayPalのエコシステム戦略」を鍵に

この施策は「PayPalがDeFiおよびWeb3に本気で入ってきた」ことの現れと見ることができます。
そのため、PYUSDが単なるUSDCやUSDTのような決済用トークンにとどまらず、金融プラットフォームの中核として進化する可能性があります。

その布石として、今後考えられるシナリオは以下の通りです。

  • PYUSDを担保にした融資・ファーミング
  • NFT決済・ゲーム内トークンの決済通貨としての活用
  • オンチェーンでのID・信用スコアと連動した金融商品

これらが現実化すれば、DeFiプロトコルやスマートコントラクト基盤の銘柄に継続的な需要が生まれ、「PayPal関連銘柄インデックス」という視点でポートフォリオを組むのも面白いかもしれません。

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