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Circle、USDC活用の越境決済ネットワーク「CPN」発表

ステーブルコインを活用した越境決済ネットワーク「CPN」の発表
CircleがUSDCやEURCを使ってリアルタイムで国際送金を行える新インフラを構築。
大手金融機関との連携
Santander、Deutsche Bankなどが開発に協力し、信頼性と国際的な整合性を担保。
決済の即時性・低コスト・透明性の実現
ブロックチェーン技術の導入により、従来型SWIFTネットワークの課題を解消。
多様なユースケースに対応
送金、給与、サプライチェーン決済、資本市場など、幅広い用途を想定。
規制対応・コンプライアンスの重視
参加機関には厳格なAML/CFT対応が求められ、安全性・信頼性の高いネットワーク設計。

2025年4月21日、ステーブルコインUSDCの発行元であるCircle Internet Group Inc.(以下、Circle)は、金融機関やテクノロジー企業向けに設計された新たな越境決済ネットワーク「Circle Payments Network(CPN)」を発表しました。​
このネットワークは、USDCやEURCなどの規制されたステーブルコインを活用し、リアルタイムでの越境取引の決済を可能にすることを目的としています 。

CPNの概要と目的

CPNは、銀行、ネオバンク、決済サービスプロバイダー、仮想資産サービスプロバイダー、デジタルウォレットなどの金融機関を相互に接続し、リアルタイムでの越境決済を実現するためのネットワークです。​
従来の越境決済は、複数の仲介機関を経由するため、時間とコストがかかるという課題がありました。
​CPNは、これらの課題を解決し、より迅速で透明性の高い決済を提供することを目指しています 。​

主な特徴と利点

  • リアルタイム決済:​24時間365日、即時に決済が可能。
  • 低コスト:​仲介機関を排除することで、手数料を削減。
  • 透明性:​ブロックチェーン技術により、取引の追跡が容易。
  • 柔軟性:​受取人はUSDCを保持するか、現地通貨に変換するかを選択可能。
  • セキュリティとコンプライアンス:​参加機関は、ライセンス取得、AML/CFT(マネーロンダリング防止/テロ資金供与対策)、財務リスク管理、サイバーセキュリティなどの厳格な基準を満たす必要があります 。

参加機関とパートナーシップ

CPNの設計には、Banco Santander、Deutsche Bank、Société Générale、Standard Chartered Bankなどの大手金融機関が協力しています。​これらの銀行は、グローバルな決済に関する深い専門知識を提供し、ネットワークの信頼性と運用の整合性を確保するために貢献しています 。​

利用ケースと展望

CPNは、以下のような幅広い用途に対応することが期待されています。

  • 送金:​個人間の国際送金を迅速かつ低コストで実現。
  • 給与支払い:​グローバルな従業員への給与支払いを効率化。
  • サプライヤーへの支払い:​国際的な取引先への支払いを簡素化。
  • 資本市場の決済:​証券取引などの決済を迅速化。
  • 内部財務管理:​企業内の資金移動を効率的に管理。
  • オンチェーン金融アプリケーション:​スマートコントラクトを活用した新たな金融サービスの構築 。​

考察

CircleのCPNは、従来のSWIFTネットワークや他の決済システムに代わる、新しい越境決済のインフラとして注目されます。
​特に、新興市場や金融インフラが整備されていない地域において、CPNは大きな影響を与える可能性があります。​
また、規制されたステーブルコインを活用することで、信頼性と透明性を確保しつつ、効率的な決済を実現しています。​

今後、CPNがどのように拡大し、他の金融機関やテクノロジー企業との連携を深めていくかが注目されます。​
また、規制当局との協調や、ユーザーの受け入れ状況も、CPNの成功に大きく影響するでしょう。​
Circleの取り組みは、Web3.0時代の金融インフラの進化を象徴するものであり、今後の展開に期待が高まります。

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